
コケ発生経路
最初に結論から言うと、
自分の水槽でコケが大量発生した一番の原因は、
「水槽内の養分が多くなりすぎていたこと(養分過多)」でした。
当時は、
水草のために肥料を入れた方がいい、
魚が元気になると思って餌を多めに与える、
水換えは少なくても大丈夫、
と考えていて、結果的に水槽の中に養分を溜め込んでいる状態になっていました。
正直そのときは、
「ちゃんと世話してるのに、なんで?」
と思っていましたが、今振り返ると完全に初心者ムーブだったと思います。
養分過多
コケが止まらず、色々なサイトを調べていくと、
多くのアクアリウム解説サイトで共通して、
・餌の与えすぎ
・肥料の入れすぎ
・水換え不足
といった養分の蓄積がコケの原因になると書かれていました。
特に印象に残ったのは、
「水草が吸いきれなかった養分は、コケに使われる」
という考え方です。
「水草のため」と思ってやっていたことが、
逆にコケを育てていたんだと気づきました。
実際の対策と流れ
調べた内容をもとに、
自分の水槽では次のような対策を取りました。
- 餌の量を見直し、食べきれる量だけにする
- 液体肥料の使用を一度ストップする
- 水換えの頻度を増やす
- 底床の汚れを軽く掃除する
すると、すぐに劇的な変化が出たわけではありませんが、
一週間〜二週間ほどで、
- ガラス面のコケが増えにくくなった
- 水草の調子が安定してきた
- 掃除の手間が減った
といった変化を感じるようになりました。
完全にコケがゼロになったわけではありませんが、
「自分でコントロールできるレベル」には確実になったと感じています。
また、水槽を観察する上で壁面のコケがとても邪魔になります。
そう言った場合に備えてスクレーパーを用意しましょう。
同じ失敗をしないために
この経験と、複数の情報を調べて感じたのは、
- 「良かれと思ってやること」が一番危ない
- 養分は少なすぎるより、多すぎる方がトラブルになりやすい
- 初心者のうちは、足すより引く管理が大切
ということです。
初心者の頃ほど、
「水草にも魚にも良さそうなことを全部やりたくなる」
ですが、それが逆効果になることも多いと感じました。
まとめ
アクアリウムのコケ問題は、
一つの原因だけで起きているとは限りません。
日々の水槽管理から見直してみてください。
原因は無限にあると思っていいでしょう。
一つずつ改善していくことが、
結果的に一番の近道だと思います。
同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。


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