はじめに|最初、何を買えばいいのか本気でわからなかった
アクアリウムを始めようと思ったとき、まず悩んだのが
「結局、何を買えばいいの?」ということでした。
ネットで調べても情報はバラバラ、ショップでは高い商品を勧められ、
結果的に必要ないものにお金を使い、必要なものが足りない状態に。
この記事では、実際に失敗してきた初心者目線で
「最初に揃えて正解だったもの」と
「正直いらなかったもの」を整理して紹介します。
これからアクアリウムを始める人が、
遠回りせずにスタートできるようにまとめました。
やりがちな失敗例
高いものを買えば安心だと思っていた。
アクアリウムを始めた頃は、「高い=失敗しない」と思いがちですが
実際はオーバースペックで扱いづらいことも多いです。おしゃれな水槽や照明を優先した結果、
管理が難しく、コケや白濁の原因になったこともありました。
店員さんのおすすめをそのまま買った
悪気はなくても、初心者向けとは限らない商品を勧められることがあります。
自分も行きつけではないアクアリウムショップに寄り、お勧めされた商品を購入しましたが、
実際、最初はいらなかったものが自分の中でも結構ありました。
高機能すぎる外部フィルター
- 音や性能は優秀
- でも掃除・管理が難しい
- 初心者にはハードルが高い
強すぎる照明
- 見た目はきれい
- コケが一気に増えた
- 光量の調整ができなかった
多すぎる添加剤
- 何に効いているかわからない
- 入れすぎて水質悪
肥料は、本格的な水草水槽を始めてからで良いと思います。
初心者が最初に揃えるべき物とは
水槽
初心者には小さすぎない水槽がおすすめです。
- 水量が多いほど水質が安定しやすい
- 管理が楽になる
などの観点から、水槽の立ち上げがスムーズに行えます。
目安としては、
極端に小さい水槽は避けるのが無難です。
フィルター
最初は、
- 掃除が簡単
- 構造がシンプル
- トラブルが少ない
こうした条件を満たすものが向いています。
性能よりも
「続けやすさ」を優先する方が結果的にうまくいくでしょう。
照明
初心者に必要なのは
「明るすぎない、安定した照明」。
- 長時間点けっぱなしにしない
- 観賞用として十分な明るさ
これだけで、コケの発生はかなり抑えられます。
つまり、バランスの良い照明を用意すると無難に落ち着きます。
低床・レイアウト用品
最初はシンプルでOKです。
- 複雑なレイアウトは不要
- 掃除しやすさを優先
- 後から変更できる
コケ・白濁対策用品
中級者や上級者までも多くのアクアリストが悩むのがここです。
- コケが出た
- 水が白く濁った
これはほぼ全員が通る道なので、
最低限の対策用品は用意しておくと安心です。
予算別|初心者おすすめの揃え方
1万円前後で始める場合
- 水槽
- フィルター
- 照明
- 底砂
高すぎる器具には手が出しにくいですが、長期的に考えると、
ある程度のスペックがある方が良いです。
「安物買いの銭失い」ということわざの語源は私だったと思います笑
できるだけシンプルに不要なものを省いていますが
失敗しても立て直しやすい構成です。
2万円前後で始める場合
- 上記+管理が楽になるアイテム
- メンテナンス用品を充実
長期的に見通しが立っている人はこちら。
後悔しにくい構成になります。
アクアリウムを始める人へ
アクアリウムは
最初から完璧を目指す必要はありません。
- 失敗する
- コケが出る
- 思った通りにいかない
それでも、少しずつ理解できるようになります。
ただし、
最初の道具選びだけは失敗しない方が楽です。
まとめ|遠回りしないために
- 高い=正解ではない
- 見た目より管理のしやすさ
- まずはシンプルに始める
この記事が、
これからアクアリウムを始める人の
「最初の一歩」を楽にできたら嬉しいです。



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